Sentence

私どもには数えられないほどたくさんのお得意先がございます。

(わたし)どもには(かぞ)えられないほどたくさんのお得意先(とくいさき)がございます。
We have more customers than we can count.
Sentence

弟がスポーツを得意としていないので、ボブは彼を軽蔑している。

(おとうと)がスポーツを得意(とくい)としていないので、ボブは(かれ)軽蔑(けいべつ)している。
Bob looks down on his brother for not being good at sports.
Sentence

得意顔の新しい父親として、私は最初の子供に本をたくさん与えた。

得意顔(とくいがお)(あたら)しい父親(ちちおや)として、(わたし)最初(さいしょ)子供(こども)(ほん)をたくさん(あた)えた。
As a proud new father, I gave my first child plenty of books.
Sentence

その会社は将来お得意先になりそうな人々をパーティーに招待した。

その会社(かいしゃ)将来(しょうらい)得意先(とくいさき)になりそうな人々(ひとびと)をパーティーに招待(しょうたい)した。
The company invited their prospective customers to the party.
Sentence

女の子たちから目を離さないように、泳ぎがあまり得意ではないのです。

(おんな)()たちから()(はな)さないように、(およ)ぎがあまり得意(とくい)ではないのです。
Keep an eye on the girls; they are poor swimmers.
Sentence

私はこの6年間学校で英語を勉強してきたのに、英語を話す事が得意ではない。

(わたし)はこの6年間(ねんかん)学校(がっこう)英語(えいご)勉強(べんきょう)してきたのに、英語(えいご)(はな)(こと)得意(とくい)ではない。
Even though I have studied English at school for the past six years, I'm still not good at speaking it.
Sentence

そのクラスの個々のメンバーは数学のあまり得意でない生徒によって足を引っ張られたくないと思っているのです。

そのクラスの個々(ここ)のメンバーは数学(すうがく)のあまり得意(とくい)でない生徒(せいと)によって(あし)()()られたくないと(おも)っているのです。
Those individual members of the class do not want to be held back by others not so good at math.