Sentence

つづりにはいくら注意してもし過ぎるということはない。

つづりにはいくら注意(ちゅうい)してもし()ぎるということはない。
You cannot be too careful about spelling.
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この本は間違いがいくつかありますが、おもしろいです。

この(ほん)間違(まちが)いがいくつかありますが、おもしろいです。
This book is interesting except for a few mistakes.
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いくら一生懸命に働いても働きすぎるということはない。

いくら一生懸命(いっしょうけんめい)(はたら)いても(はたら)きすぎるということはない。
We cannot work too hard.
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ジムは私の作文の文法的誤りをいくつか指摘してくれた。

ジムは(わたし)作文(さくぶん)文法的(ぶんぽうてき)(あやま)りをいくつか指摘(してき)してくれた。
Jim pointed out some grammatical mistakes in my composition.
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あなたのご親切にいくら感謝してもし過ぎることはない。

あなたのご親切(しんせつ)にいくら感謝(かんしゃ)してもし()ぎることはない。
I cannot thank you enough for your kindness.
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断熱が悪いと、いくら暖房してもちっとも暖かくならない。

断熱(だんねつ)(わる)いと、いくら暖房(だんぼう)してもちっとも(あたた)かくならない。
If it's badly insulated, it won't warm up regardless of how much heating you use.
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明日までに書かなければならないレポートがいくつかある。

明日(あした)までに()かなければならないレポートがいくつかある。
I have a few essays to write by tomorrow.
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彼女は引退に備えて、毎月いくらかずつお金を貯えていた。

彼女(かのじょ)引退(いんたい)(そな)えて、毎月(まいつき)いくらかずつお(かね)(たくわ)えていた。
She put some money away every month for her retirement.
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彼女いくら手紙を書いても、彼女は何とも思わないだろう。

彼女(かのじょ)いくら手紙(てがみ)()いても、彼女(かのじょ)(なに)とも(おも)わないだろう。
No matter how often you write to her, she will not take notice of you.
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農園主はトニーを見て、「君、いくつだね」と尋ねました。

農園主(のうえんぬし)はトニーを()て、「(きみ)、いくつだね」と(たず)ねました。
The farmer looked at Tony, "How old are you, boy?" he asked.