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彼は、ひじょうに、きちょうめんな人なので、なにをしても、しめくくりをきちんとつける。

(かれ)は、ひじょうに、きちょうめんな(ひと)なので、なにをしても、しめくくりをきちんとつける。
Being a very particular person he always ties up loose ends whatever he does.
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会議の席で常務は、開口一番何を言ったと思う。大規模なリストラ計画を発表したんだよな。

会議(かいぎ)(せき)常務(じょうむ)は、開口一番(かいこういちばん)(なに)()ったと(おも)う。(だい)規模(きぼ)なリストラ計画(けいかく)発表(はっぴょう)したんだよな。
Guess what the managing director started off the meeting by saying. The first thing out of his mouth was an announcement of some major restructuring.
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そして、イングランドの多くの小さな町と同じように、ここにも非常に長い歴史があります。

そして、イングランドの(おお)くの(ちい)さな(まち)(おな)じように、ここにも非常(ひじょう)(なが)歴史(れきし)があります。
And like many small towns in England, it has quite a long history.
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この金時計は私にとって非常に大切なものだ。母が晩年に形見として私にくれたものだから。

この(きん)時計(とけい)(わたし)にとって非常(ひじょう)大切(たいせつ)なものだ。(はは)晩年(ばんねん)形見(かたみ)として(わたし)にくれたものだから。
This gold watch is the apple of my eye. Mother gave it to me as a keep-sake in her later years.
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70才の老人は20才の妻をつねに家において離さなかった。その老人は底意地が悪かった。

70(さい)老人(ろうじん)は20(さい)(つま)をつねに(いえ)において(はな)さなかった。その老人(ろうじん)底意地(そこいじ)(わる)かった。
The seventy year old man kept his twenty year old wife at home all the time; he had a dog in the manger attitude.
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病気やけがの程度が非常に重く、回復の見込みがない人をどのように扱えばいいのでしょうか。

病気(びょうき)やけがの程度(ていど)非常(ひじょう)(おも)く、回復(かいふく)見込(みこ)みがない(ひと)をどのように(あつか)えばいいのでしょうか。
What should we do with people who are very sick or hurt and can't get better?
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図表2を見ると、これらの貿易サイクルのいくつかは非常に短期のものであることが判明する。

図表(ずひょう)2を()ると、これらの貿易(ぼうえき)サイクルのいくつかは非常(ひじょう)短期(たんき)のものであることが判明(はんめい)する。
A glance at Chart 2 will reveal that some of these trade cycles are very short-lived.
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スミスのアプローチは、接辞付加ということを考慮に入れない点でほかと非常に異なっている。

スミスのアプローチは、接辞(せつじ)付加(ふか)ということを考慮(こうりょ)()れない(てん)でほかと非常(ひじょう)(こと)なっている。
Smith's approach differs greatly from others in that he did not take the affixation into consideration.
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18世紀の後半には、アメリカ人のパスポートは通常、合衆国大統領によって署名されていた。

18世紀(せいき)後半(こうはん)には、アメリカ(じん)のパスポートは通常(つうじょう)合衆国(がっしゅうこく)大統領(だいとうりょう)によって署名(しょめい)されていた。
In the late eighteenth century, a passport for an American was usually signed by the President of the United States.
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人々の中には自分達の生活のしかたを正常なものと考え、異なる生き方を見下しがちな人がいる。

人々(ひとびと)(なか)には自分達(じぶんたち)生活(せいかつ)のしかたを正常(せいじょう)なものと(かんが)え、(こと)なる()(かた)見下(みくだ)しがちな(ひと)がいる。
Some people are apt to think of their own way of life as the normal one and to look down on life-styles that differ from it.