Sentence

小包に間違った宛名を書いたような気がします。

小包(こづつみ)間違(まちが)った宛名(あてな)()いたような()がします。
I'm afraid I have addressed the parcel wrongly.
Sentence

これらの小包の重さは平均すると2ポンドです。

これらの小包(こづつみ)(おも)さは平均(へいきん)すると2ポンドです。
On average, these packages weigh two pounds.
Sentence

私がその小包を航空便で送るのに2、000円かかった。

(わたし)がその小包(こづつみ)航空便(こうくうびん)(おく)るのに2、000(えん)かかった。
I paid 2,000 yen for the parcel to be sent by air.
Sentence

故郷を離れていると、家から小包ほどうれしいものはない。

故郷(こきょう)(はな)れていると、(いえ)から小包(こづつみ)ほどうれしいものはない。
When we are away from home, nothing gives us more pleasure than to receive a parcel from home.
Sentence

ティーカップの入っている小包には取り扱い注意とかくべきです。

ティーカップの(はい)っている小包(こづつみ)には()(あつか)注意(ちゅうい)とかくべきです。
You should write HANDLE WITH CARE on the parcel that contains the teacups.
Sentence

彼女がお風呂に入ったとたんに郵便屋さんが小包みをもってドアをノックした。

彼女(かのじょ)がお風呂(ふろ)(はい)ったとたんに郵便屋(ゆうびんや)さんが(しょう)(つつ)みをもってドアをノックした。
Hardly had she got in the bath when the postman knocked on the door with a parcel.