Sentence

彼には審美眼がない。

(かれ)には審美(しんび)()がない。
He has no eye for beautiful.
Sentence

彼には審美眼がある。

(かれ)には審美(しんび)()がある。
He has an eye for the beautiful.
Sentence

彼女には審美眼がある。

彼女(かのじょ)には審美(しんび)()がある。
She has an eye for the beautiful.
Sentence

彼女は審美眼を持っている。

彼女(かのじょ)審美(しんび)()()っている。
She has an eye for the beautiful.
Sentence

ジェニファーには審美眼がある。

ジェニファーには審美(しんび)()がある。
Jennifer has a good eye for beauty.
Sentence

あなたのお姉さんは審美感があるね。

あなたのお(ねえ)さんは審美感(しんびかん)があるね。
Your sister has a sense of beauty.
Sentence

ある時代の最も洗練された審美眼によって美しいと考えられたものが美術館にはたくさんあるのだが、それは今の私たちには価値のないものに見えるのである。

ある時代(じだい)(もっと)洗練(せんれん)された審美(しんび)()によって(うつく)しいと(かんが)えられたものが美術館(びじゅつかん)にはたくさんあるのだが、それは(いま)(わたし)たちには価値(かち)のないものに()えるのである。
The museums are full of objects which the most cultivated taste of a period considered beautiful, but which seem to us now worthless.