Sentence

学校が始まりましたが、今のところいやなことはありません。

学校(がっこう)(はじ)まりましたが、(いま)のところいやなことはありません。
School has started and I like it so far.
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疲れきっていたので勉強するのはもちろん考えるのも嫌だった。

(つか)れきっていたので勉強(べんきょう)するのはもちろん(かんが)えるのも(いや)だった。
I was too exhausted to think, let alone study.
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私はその仕事が嫌いだからではなくて、それに向かないからだ。

(わたし)はその仕事(しごと)(きら)いだからではなくて、それに()かないからだ。
Not that I dislike the job, but that I am unfit for it.
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私の夫について、よくもそんないやらしい言い方ができるわね。

(わたし)(おっと)について、よくもそんないやらしい(いかた)()ができるわね。
How dare you speak about my husband in that disgusting way!
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好きだろうと嫌いだろうと、この薬を飲まなければなりません。

()きだろうと(きら)いだろうと、この(くすり)()まなければなりません。
You must take this medicine, whether you like it or not.
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ひろこはたばこの煙が嫌いだが、友達と飲みに喜んで出かける。

ひろこはたばこの(けむり)(きら)いだが、友達(ともだち)()みに(よろこ)んで()かける。
Although Hiroko dislikes cigarette smoke, she readily goes out drinking with friends.
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その仕事が嫌なのではなくて、それをする時間がないからです。

その仕事(しごと)(いや)なのではなくて、それをする時間(じかん)がないからです。
Not that I dislike that job, but that I have no time to do it.
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不倶戴天の敵と言われるほど、どうしてそんなに嫌われたかなあ。

不倶戴天(ふぐたいてん)(てき)()われるほど、どうしてそんなに(きら)われたかなあ。
He said I was his archenemy. How did we arrive at a situation like this?
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よしき君が「寒いよ、いやだよ」と泣きっ面でぶつぶつ言っている。

よしき(きみ)が「(さむ)いよ、いやだよ」と()きっ(めん)でぶつぶつ()っている。
"It's cold! I hate it!" Yoshiki complains with teary face.
Sentence

彼を見るのさえ嫌なのに、デートするなんてとんでもないことです。

(かれ)()るのさえ(いや)なのに、デートするなんてとんでもないことです。
I don't want to see him, let alone go out with him.