Sentence

私は真夜中に奇妙な物音を聞いた。

(わたし)真夜中(まよなか)奇妙(きみょう)物音(ものおと)()いた。
I heard a strange sound in the dead of night.
Sentence

私はそこで奇妙な女性を見ました。

(わたし)はそこで奇妙(きみょう)女性(じょせい)()ました。
I saw a strange woman there.
Sentence

彼女には何か奇妙なところがあった。

彼女(かのじょ)には(なに)奇妙(きみょう)なところがあった。
There was something strange about her.
Sentence

彼女がそんなことするなんて奇妙だ。

彼女(かのじょ)がそんなことするなんて奇妙(きみょう)だ。
It is strange that she should do such a thing.
Sentence

彼は生徒を教える事に妙をえている。

(かれ)生徒(せいと)(おし)える(こと)(みょう)をえている。
He is skillful in teaching pupils.
Sentence

彼は奇妙な考えに取り付かれている。

(かれ)奇妙(きみょう)(かんが)えに()()かれている。
He is possessed by an unusual idea.
Sentence

二人の考えには微妙な違いがあった。

()(にん)(かんが)えには微妙(びみょう)(ちが)いがあった。
There was a subtle difference between their views.
Sentence

私たちは彼の妙な質問に少し驚いた。

(わたし)たちは(かれ)(みょう)質問(しつもん)(すこ)(おどろ)いた。
We were somewhat surprised at his strange question.
Sentence

奇妙なことに枯れた木に花が咲いた。

奇妙(きみょう)なことに()れた()(はな)()いた。
Curiously, a flower bloomed on the withered up tree.
Sentence

街には奇妙な外国語が氾濫していた。

(まち)には奇妙(きみょう)外国語(がいこくご)氾濫(はんらん)していた。
The town was flooded with strange foreign words.