Sentence

彼はスーツやネクタイの好みにうるさい。

(かれ)はスーツやネクタイの(この)みにうるさい。
He's picky about suits and ties.
Sentence

私の妻の着物への好みは私のと反対です。

(わたし)(つま)着物(きもの)への(この)みは(わたし)のと反対(はんたい)です。
My wife's taste in dress is contrary to my own.
Sentence

私の好みはどちらかというと牛肉ですね。

(わたし)(この)みはどちらかというと牛肉(ぎゅうにく)ですね。
I have a predilection for beef.
Sentence

彼は食べ物についてとても好みがうるさい。

(かれ)()(もの)についてとても(この)みがうるさい。
He is very particular about his food.
Sentence

抽象芸術が万人の好みに合うとは限らない。

抽象(ちゅうしょう)芸術(げいじゅつ)(まん)(にん)(この)みに()うとは(かぎ)らない。
Abstract art is not to the taste of everyone.
Sentence

旅行するときは私は飛行機の方を好みます。

旅行(りょこう)するときは(わたし)飛行機(ひこうき)(ほう)(この)みます。
When I travel, I prefer to travel by air.
Sentence

人の好みにはいちいち理由がつけられない。

(ひと)(この)みにはいちいち理由(りゆう)がつけられない。
There is no accounting for tastes.
Sentence

そうですね、私としては、あまり好みません。

そうですね、(わたし)としては、あまり(この)みません。
Well, personally, I don't really care for it.
Sentence

牛肉と小羊の肉のうちどちらがお好みですか。

牛肉(ぎゅうにく)(しょう)(ひつじ)(にく)のうちどちらがお(この)みですか。
Have you got any preference between beef and lamb?
Sentence

人の好みにはいちいち説明がつけられぬもの。

(ひと)(この)みにはいちいち説明(せつめい)がつけられぬもの。
There is no accounting for tastes.