Sentence

私は大学を辞めるかどうかという問題で悩んでいた。

(わたし)大学(だいがく)()めるかどうかという問題(もんだい)(なや)んでいた。
The question whether I should quit college or not bothered me.
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私たちの大学のどの生徒もコンピューターを使える。

(わたし)たちの大学(だいがく)のどの生徒(せいと)もコンピューターを使(つか)える。
Any student in our college can use the computer.
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銀行に勤めている間に、彼は大学で経済学を教えた。

銀行(ぎんこう)(つと)めている()に、(かれ)大学(だいがく)経済学(けいざいがく)(おし)えた。
While employed at the bank, he taught economics at college.
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もし大学に入学できたら、経済学をやるつもりです。

もし大学(だいがく)入学(にゅうがく)できたら、経済学(けいざいがく)をやるつもりです。
If they admit me to the university, I think I will major in economics.
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ふたりの娘のうち、姉のほうは大学に在学中である。

ふたりの(むすめ)のうち、(あね)のほうは大学(だいがく)在学中(ざいがくちゅう)である。
The older of the two daughters is in college.
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その著書はせいぜい大学生といってもいいぐらいだ。

その著書(ちょしょ)はせいぜい大学生(だいがくせい)といってもいいぐらいだ。
Its author is little more than a college kid.
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その大学は20年前に、彼の父によって創設された。

その大学(だいがく)は20(ねん)(まえ)に、(かれ)(ちち)によって創設(そうせつ)された。
The university was founded by his father twenty years ago.
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その少女は両親に東京での大学生活について話した。

その少女(しょうじょ)両親(りょうしん)東京(とうきょう)での大学(だいがく)生活(せいかつ)について(はな)した。
The girl talked to her parents about her college life in Tokyo.
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うちの大学はあまりにも大量の電力を消費している。

うちの大学(だいがく)はあまりにも大量(たいりょう)電力(でんりょく)消費(しょうひ)している。
Our college uses far too much electricity.
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本当に彼は自分の大学生活にほとんど不平を言わない。

本当(ほんとう)(かれ)自分(じぶん)大学(だいがく)生活(せいかつ)にほとんど不平(ふへい)()わない。
In fact, he hardly ever complains about his college life.