Sentence

彼はイギリス人のフリをしていたが、外国なまりからその正体がばれた。

(かれ)はイギリス(じん)のフリをしていたが、外国(がいこく)なまりからその正体(しょうたい)がばれた。
He pretended to be an Englishman, but his foreign accent gave him away.
Sentence

日本ほど本を読む人の多い国はないし、また日本ほど本の安い国もない。

日本(にっぽん)ほど(ほん)()(ひと)(おお)(くに)はないし、また日本(にっぽん)ほど(ほん)(やす)(くに)もない。
There is no other country where books are read by so many people and can be bought so cheaply as in Japan.
Sentence

同盟諸国はその侵略行為が国連決議に違反するとして、厳しく非難した。

同盟(どうめい)諸国(しょこく)はその侵略(しんりゃく)行為(こうい)国連(こくれん)決議(けつぎ)違反(いはん)するとして、(きび)しく非難(ひなん)した。
The allies condemned the invasion as a violation of UN resolutions.
Sentence

天気の変わりやすさは、英国人の正確にはっきりした影響を与えている。

天気(てんき)()わりやすさは、英国人(えいこくじん)正確(せいかく)にはっきりした影響(えいきょう)(あた)えている。
The uncertainty about the weather has had a definite effect upon the Englishman's character.
Sentence

多くの国で、18才以下は未成年とみなされ、投票することはできない。

(おお)くの(くに)で、18(さい)以下(いか)未成年(みせいねん)とみなされ、投票(とうひょう)することはできない。
In most countries, people under the age of 18 are considered minors - they cannot vote.
Sentence

政府は私たちの国を清潔で緑の多い国にするために努力をしてきました。

政府(せいふ)(わたし)たちの(くに)清潔(せいけつ)(みどり)(おお)(くに)にするために努力(どりょく)をしてきました。
The government has made efforts to make our country clean and green.
Sentence

自分の国の人々の福祉に努力するのを自分の努めだと彼はみなしていた。

自分(じぶん)(くに)人々(ひとびと)福祉(ふくし)努力(どりょく)するのを自分(じぶん)(つと)めだと(かれ)はみなしていた。
He looked upon it as his duty to see to the welfare of the people on his land.
Sentence

残りの6億人にとって、英語は第二言語あるいは外国語になっています。

(のこ)りの6(おく)(にん)にとって、英語(えいご)(だい)()言語(げんご)あるいは外国語(がいこくご)になっています。
For the other 600 million people, English is either a second language or a foreign language.
Sentence

経済白書を読んでから、我が国の財政状態が私に正しく、わかってきた。

経済(けいざい)白書(はくしょ)()んでから、()(くに)財政(ざいせい)状態(じょうたい)(わたし)(ただ)しく、わかってきた。
After having read the economic white paper, I am beginning to see the light on our financial standing.
Sentence

会社は国内販売の落ち込みをカバーするため輸出市場に目を向けている。

会社(かいしゃ)国内(こくない)販売(はんばい)()()みをカバーするため輸出(ゆしゅつ)市場(しじょう)()()けている。
The company is turning to export markets to make up for a decline in domestic sales.