Sentence

我々が自国の古い寺院を自慢に思うのは当然のことだ。

我々(われわれ)自国(じこく)(ふる)寺院(じいん)自慢(じまん)(おも)うのは当然(とうぜん)のことだ。
We may well take pride in our old temples.
Sentence

王子はその貧しい娘と結婚することを国中に知らせた。

王子(おうじ)はその(まず)しい(むすめ)結婚(けっこん)することを国中(くにちゅう)()らせた。
The prince made it known all over the land that he would marry the poor girl.
Sentence

1978年に日本と中国との間に平和条約が結ばれた。

1978(ねん)日本(にっぽん)中国(ちゅうごく)との()平和(へいわ)条約(じょうやく)(むす)ばれた。
In 1978 a peace treaty was concluded between Japan and China.
Sentence

英国の君主は君臨するが統治しないと一般に言われる。

英国(えいこく)君主(くんしゅ)君臨(くんりん)するが統治(とうち)しないと一般(いっぱん)()われる。
The English sovereign is generally said to reign but not rule.
Sentence

一般の国民は現状から見て、大きな変化を望んでいる。

一般(いっぱん)国民(こくみん)現状(げんじょう)から()て、(おお)きな変化(へんか)(のぞ)んでいる。
The people at large are hoping for great changes in the light of the present situation.
Sentence

わが国はずっと何年にもわたって平和を享受してきた。

わが(くに)はずっと(なん)(ねん)にもわたって平和(へいわ)享受(きょうじゅ)してきた。
Our country has enjoyed many years of unbroken peace.
Sentence

わが国ではコンピューター科学が急速な進歩を遂げた。

わが(くに)ではコンピューター科学(かがく)急速(きゅうそく)進歩(しんぽ)()げた。
Computer science has made rapid progress in our country.
Sentence

ライトさんは、まるで母国語の様に日本語を話します。

ライトさんは、まるで母国語(ぼこくご)(よう)日本語(にほんご)(はな)します。
Mr Wright speaks Japanese as if it were his mother tongue.
Sentence

どのくらい莫大な赤字に国家は耐えられるのだろうか。

どのくらい莫大(ばくだい)赤字(あかじ)国家(こっか)()えられるのだろうか。
How huge a deficit can the nation stand?
Sentence

チャールズ王子は次のイギリスの国王になるでしょう。

チャールズ王子(おうじ)(つぎ)のイギリスの国王(こくおう)になるでしょう。
Prince Charles will be the next king of England.