Sentence

私は数学は得意ではない。だからこの問題はとけない。

(わたし)数学(すうがく)得意(とくい)ではない。だからこの問題(もんだい)はとけない。
I'm not good at math, so I can't solve this question.
Sentence

私はこの難しい問題をどう処理するべきかわからない。

(わたし)はこの(むずか)しい問題(もんだい)をどう処理(しょり)するべきかわからない。
I don't know what to do about this difficult problem.
Sentence

私の意見では、この問題を解決するのは難しいだろう。

(わたし)意見(いけん)では、この問題(もんだい)解決(かいけつ)するのは(むずか)しいだろう。
In my opinion, it would be difficult to solve this problem.
Sentence

私たちは正しい見方でその問題を見なくてはならない。

(わたし)たちは(ただ)しい見方(みかた)でその問題(もんだい)()なくてはならない。
We must see the matter in its proper perspective.
Sentence

私たちはその問題を子供の視点から考慮すべきである。

(わたし)たちはその問題(もんだい)子供(こども)視点(してん)から考慮(こうりょ)すべきである。
We should consider the problem from a child's point of view.
Sentence

今日の土地問題は歴代の政府の無策によるものである。

今日(きょう)土地(とち)問題(もんだい)歴代(れきだい)政府(せいふ)無策(むさく)によるものである。
Today's land problems are the product of years of neglect by successive governments.
Sentence

決める前にこの問題を、あらゆる面から考えてみよう。

()める(まえ)にこの問題(もんだい)を、あらゆる(めん)から(かんが)えてみよう。
Let's consider the problem in all its bearings before making a decision.
Sentence

我々はこの問題には様々な角度から取りかかるべきだ。

我々(われわれ)はこの問題(もんだい)には様々(さまざま)角度(かくど)から()りかかるべきだ。
We should approach this problem from different angles.
Sentence

何を着るかではなくて、どう着こなすかが問題ですね。

(なに)()るかではなくて、どう()こなすかが問題(もんだい)ですね。
It's not what you wear, it's how you wear it.
Sentence

ローランドさん、この問題についてどうお考えですか。

ローランドさん、この問題(もんだい)についてどうお(かんが)えですか。
Ms. Roland, what do you think about this problem?