Sentence

デネットの著作の中心的主張は、端的に言えば、内的精神状態の存在を否定するということである。

デネットの著作(ちょさく)中心的(ちゅうしんてき)主張(しゅちょう)は、端的(たんてき)()えば、内的(ないてき)精神(せいしん)状態(じょうたい)存在(そんざい)否定(ひてい)するということである。
The main point of Dennett's book, in short, is to deny the existence of inner mental states.
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むやみに自殺を否定しようとは思いませんが、親が子どもを道連れにするのはぜったいにやめてほしい、と思います。

むやみに自殺(じさつ)否定(ひてい)しようとは(おも)いませんが、(おや)()どもを道連(みちづ)れにするのはぜったいにやめてほしい、と(おも)います。
I don't intend to flatly reject suicide, but I really wish parents would not make their children join in with them.