Sentence

彼の息子は自分の名前を書くことすらできない。

(かれ)息子(むすこ)自分(じぶん)名前(なまえ)()くことすらできない。
His son cannot so much as write his own name.
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彼の従姉妹は、名前は忘れたが、看護婦だった。

(かれ)従姉妹(いとこ)は、名前(なまえ)(わす)れたが、看護婦(かんごふ)だった。
His cousin, whose name I forget, was a nurse.
Sentence

誰かが人込みの中で私の名を呼ぶのが聞こえた。

(だれ)かが人込(ひとご)みの(なか)(わたし)()()ぶのが()こえた。
I heard someone call my name in the crowd.
Sentence

多くの女性は自分の名前もろくに書けなかった。

(おお)くの女性(じょせい)自分(じぶん)名前(なまえ)もろくに()けなかった。
Many women could barely spell their names.
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新聞によると名古屋に大火災があったそうです。

新聞(しんぶん)によると名古屋(なごや)(だい)火災(かさい)があったそうです。
The papers say that there was a big fire in Nagoya.
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新記録を立てたことが彼の名声をさらに高めた。

(しん)記録(きろく)()てたことが(かれ)名声(めいせい)をさらに(たか)めた。
Setting a new record added luster to his name.
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新しい橋はレインボウブリッジと名づけられた。

(あたら)しい(はし)はレインボウブリッジと()づけられた。
The new bridge was named Rainbow Bridge.
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小包に間違った宛名を書いたような気がします。

小包(こづつみ)間違(まちが)った宛名(あてな)()いたような()がします。
I'm afraid I have addressed the parcel wrongly.
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叔父の名にちなんでホレーショーと命名された。

叔父(おじ)()にちなんでホレーショーと命名(めいめい)された。
He was named Horatio after his uncle.
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実を言うと、彼の名前を忘れてしまったんです。

()()うと、(かれ)名前(なまえ)(わす)れてしまったんです。
To tell the truth, I've forgotten his name.