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イギリスでは「subway」を「underground」という。

イギリスでは「subway」を「underground」という。
In Britain they call the subway the underground.
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ジェーンはイギリスで相撲を見る事ができればよいのにと思っています。

ジェーンはイギリスで相撲(すもう)()(こと)ができればよいのにと(おも)っています。
Jane wishes she could see sumo in England.
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もし彼が金持ちの生まれであったなら、イギリスに留学したことであろう。

もし(かれ)金持(かねも)ちの()まれであったなら、イギリスに留学(りゅうがく)したことであろう。
Born in a rich family, he would have studied in England.
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マリナ・ジャイルズはまさしくこうした思いで夫と共にイギリスを離れた。

マリナ・ジャイルズはまさしくこうした(おも)いで(おっと)(とも)にイギリスを(はな)れた。
Marina Giles left England with her husband in just this frame of mind.
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イギリス式の朝食はイギリス帝国の建設者たちによって流行らせたものだ。

イギリス(しき)朝食(ちょうしょく)はイギリス帝国(ていこく)建設者(けんせつしゃ)たちによって流行(はや)らせたものだ。
The English breakfast was made popular by the architects of the British Empire.
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つまり、英語はもはや、イギリスの人々だけの言語ではないということです。

つまり、英語(えいご)はもはや、イギリスの人々(ひとびと)だけの言語(げんご)ではないということです。
It shows that English is no longer the language only of the people of England.
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英国人なので、彼はとりわけイギリス語法とアメリカ語法の違いに敏感である。

英国人(えいこくじん)なので、(かれ)はとりわけイギリス語法(ごほう)とアメリカ語法(ごほう)(ちが)いに敏感(びんかん)である。
As an Englishman, he is particularly sensitive to the differences between English and American usage.
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イギリスに加えて、フランスもドイツからの廃棄物の持ち込みを禁止しそうだ。

イギリスに(くわ)えて、フランスもドイツからの廃棄物(はいきぶつ)()()みを禁止(きんし)しそうだ。
Together with Britain, France may ban imports of waste from Germany.
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その起源ゆえに、カナダ英語にはアメリカ英語とイギリス英語の両方の特徴がある。

その起源(きげん)ゆえに、カナダ英語(えいご)にはアメリカ英語(えいご)とイギリス英語(えいご)両方(りょうほう)特徴(とくちょう)がある。
Because of its origins, Canadian English has features of both American and British English.
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イギリス英語では「to get the sack」は解雇されたことを意味する。

イギリス英語(えいご)では「to get the sack」は解雇(かいこ)されたことを意味(いみ)する。
In British English, "to get the sack" means to be fired from your job.