Sentence

先生は何かと言うと人のことに口出しする。

先生(せんせい)(なに)かと()うと(ひと)のことに口出(くちだ)しする。
The teacher pokes his nose into everything.
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ロビンは口が肥えて贅沢になったのかしら。

ロビンは(くち)()えて贅沢(ぜいたく)になったのかしら。
Perhaps the robin's got a taste for the finer things in life and has become extravagant.
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利口なその少年は自分の発明品で賞を得た。

利口(りこう)なその少年(しょうねん)自分(じぶん)発明品(はつめいひん)(しょう)()た。
The ingenious boy won a prize for his invention.
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彼女は余りにもおびえて口がきけなかった。

彼女(かのじょ)(あま)りにもおびえて(くち)がきけなかった。
She was so scared that she couldn't speak.
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彼女はショックのあまり口が利けなかった。

彼女(かのじょ)はショックのあまり(ぐち)()けなかった。
The shock robbed her of her speech.
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彼女とは数年前から口をきく間柄ではない。

彼女(かのじょ)とは(すう)(ねん)(まえ)から(くち)をきく間柄(あいだがら)ではない。
I have not been on speaking terms with her for a few years.
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彼らは主将のいないところで悪口を言った。

(かれ)らは主将(しゅしょう)のいないところで悪口(わるぐち)()った。
They spoke ill of the captain in his absence.
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彼は利口でそのうえ正直で時間を厳守する。

(かれ)利口(りこう)でそのうえ正直(しょうじき)時間(じかん)厳守(げんしゅ)する。
He is smart, and what is more, honest and punctual.
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彼は陽気に口笛を吹きながら通りを歩いた。

(かれ)陽気(ようき)口笛(くちぶえ)()きながら(とお)りを(ある)いた。
He walked down the street whistling cheerfully.
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彼は食卓で、口をいっぱいにして話をした。

(かれ)食卓(しょくたく)で、(くち)をいっぱいにして(はなし)をした。
He spoke with his mouth full at table.