Sentence

私はテレビを消し、本気でレポートの仕上げに取りかかった。

(わたし)はテレビを()し、本気(ほんき)でレポートの仕上(しあ)げに()りかかった。
I turned off the TV and settled down to put the finishing touches to the report.
Sentence

私は彼が真面目に仕事に取り掛かるのを今までみたことがない。

(わたし)(かれ)真面目(まじめ)仕事(しごと)(とか)()かるのを(いま)までみたことがない。
I've never seen him really get down to work.
Sentence

仕事にどう取り掛かったらいいのか彼女にはまるでわからなかった。

仕事(しごと)にどう(とか)()かったらいいのか彼女(かのじょ)にはまるでわからなかった。
She had no idea how to set about her work.
Sentence

あなたの仕事だけに取りかかって、私をじっと見るのをやめてください。

あなたの仕事(しごと)だけに()りかかって、(わたし)をじっと()るのをやめてください。
Just go about your business and don't keep looking at me.
Sentence

わたしたちは、さんざんふざけていたから、そろそろ仕事にとりかかる時だ。

わたしたちは、さんざんふざけていたから、そろそろ仕事(しごと)にとりかかる(とき)だ。
We've been horsing around too much; it's high time we got down to brass tacks.
Sentence

それが君の生活をよくするのに役立つなら、いくら早くとりかかっても早すぎることはないよ。

それが(きみ)生活(せいかつ)をよくするのに役立(やくだ)つなら、いくら(はや)くとりかかっても(はや)すぎることはないよ。
If it is useful for improving your life, it cannot be done too soon.