Sentence

私たちはレストランに入り、夕食をとりながらエネルギー危機について論じた。

(わたし)たちはレストランに(はい)り、夕食(ゆうしょく)をとりながらエネルギー危機(きき)について(ろん)じた。
We entered a restaurant and discussed the energy crisis over our dinner.
Sentence

国債収支危機が発生し、政府は経済にブレーキをかけることを余儀なくされた。

国債(こくさい)収支(しゅうし)危機(きき)発生(はっせい)し、政府(せいふ)経済(けいざい)にブレーキをかけることを余儀(よぎ)なくされた。
The balance of payments crisis emerged, forcing the government to put a brake on the economy.
Sentence

あなたの人間関係における最も大きな危険の一つは自己中心的になることです。

あなたの人間(にんげん)関係(かんけい)における(もっと)(おお)きな危険(きけん)(ひと)つは自己(じこ)中心的(ちゅうしんてき)になることです。
One of the greatest dangers in your human relations is self-centeredness.
Sentence

私の参謀としてついたからには、危機感を持って任にあたって貰わねば困ります。

(わたし)参謀(さんぼう)としてついたからには、危機感(ききかん)()って(にん)にあたって(もら)わねば(こま)ります。
If you're with me as a staff officer then I need you to bring a sense of danger with you to your work.
Sentence

ニューヨークは、今父が仕事で滞在中ですが、東京よりもずっと危険な都会です。

ニューヨークは、(こん)(ちち)仕事(しごと)滞在中(たいざいちゅう)ですが、東京(とうきょう)よりもずっと危険(きけん)都会(とかい)です。
New York, where my father is staying on business, is a much more dangerous city than Tokyo.
Sentence

別に怖がらなくてもいいよ。何も彼は君に危害を与えようというのではないからね。

(べつ)(こわ)がらなくてもいいよ。(なに)(かれ)(きみ)危害(きがい)(あた)えようというのではないからね。
There is no need to be frightened. He won't harm you.
Sentence

猫をさけるためバスは道をそれてドライバーは「危ういところだったな」といった。

(ねこ)をさけるためバスは(みち)をそれてドライバーは「(あや)ういところだったな」といった。
When the bus swerved to miss a cat, the driver said, “That was a close one!”
Sentence

オルダス・ハックスリーが人間のもっとも危険な条件だと考えたのは倦怠であった。

オルダス・ハックスリーが人間(にんげん)のもっとも危険(きけん)条件(じょうけん)だと(かんが)えたのは倦怠(けんたい)であった。
It was boredom that Aldous Huxley considered one of the most dangerous human conditions.
Sentence

もし緊急用食料が数日中にそこに到達しなければ、何千人もの命が危険になるだろう。

もし緊急用(きんきゅうよう)食料(しょくりょう)(すう)日中(にちちゅう)にそこに到達(とうたつ)しなければ、(なん)(せん)(にん)もの(いのち)危険(きけん)になるだろう。
Thousands of lives will be at stake if emergency food does not arrive there within a few days.
Sentence

その会社の株の仕手戦は、倒産の危機が差し迫っていることを隠す方便にすぎなかった。

その会社(かいしゃ)(かぶ)仕手戦(してせん)は、倒産(とうさん)危機(きき)()(せま)っていることを(かく)方便(ほうべん)にすぎなかった。
The big promotion of that company's stock was just a cover-up to hide their impending bankruptcy.