Sentence

彼は前置詞の勉強に専念した。

(かれ)前置詞(ぜんちし)勉強(べんきょう)専念(せんねん)した。
He concentrated on his study of prepositions.
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この句では前置詞を省略できる。

この()では前置詞(ぜんちし)省略(しょうりゃく)できる。
You can omit the preposition in this phrase.
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彼は前置きとして、すこし話した。

(かれ)前置(まえお)きとして、すこし(はな)した。
He said a few words by way of preface.
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しかしながら、前置詞+関係代名詞whichの部分が関係副詞whereとなっています。

しかしながら、前置詞(ぜんちし)+関係(かんけい)代名詞(だいめいし)whichの部分(ぶぶん)関係(かんけい)副詞(ふくし)whereとなっています。
However, the preposition+relative pronoun (which) part becomes a relative adverb (where).
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英語には8つの主な品詞があります: 名詞、動詞、形容詞、副詞、代名詞、前置詞、接続詞そして感嘆詞。

英語(えいご)には8つの(おも)品詞(ひんし)があります: 名詞(めいし)動詞(どうし)形容詞(けいようし)副詞(ふくし)代名詞(だいめいし)前置詞(ぜんちし)接続詞(せつぞくし)そして感嘆(かんたん)(ことば)
In English there are eight main parts of speech: noun, verb, adjective, adverb, pronoun, preposition, conjunction and finally interjection.