Sentence

彼は主人にほめられたので、なおいっそう精を出して働いた。

(かれ)主人(しゅじん)にほめられたので、なおいっそう(せい)()して(はたら)いた。
He worked all the harder because his master praised him.
Sentence

彼の住所を知っていたなら、彼に手紙を出していただろうに。

(かれ)住所(じゅうしょ)()っていたなら、(かれ)手紙(てがみ)()していただろうに。
If I had known his address, I would have written to him.
Sentence

年老いた旦那は身を乗り出して、やさしい口調で妻に聞いた。

年老(としお)いた旦那(だんな)()()()して、やさしい口調(くちょう)(つま)()いた。
The old man leaned forward and asked his wife with a soft voice.
Sentence

道はどろんこであった。その上悪いことには雨が降りだした。

(みち)はどろんこであった。その(うえ)(わる)いことには(あめ)()りだした。
The road was quite muddy, and, what is worse, it began to rain.
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アイスランドには大量の煙を吐き出している火山があります。

アイスランドには大量(たいりょう)(けむり)()()している火山(かざん)があります。
There's a volcano emitting masses of smoke in Iceland.
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昔のことを思い出しながら、彼女は1日中いすに座っていた。

(むかし)のことを(おも)()しながら、彼女(かのじょ)は1日中(にちちゅう)いすに(すわ)っていた。
She sat in the chair all day, thinking of past events.
Sentence

人生とは不十分な前提から十分な結論を引き出す技術である。

人生(じんせい)とは不十分(ふじゅうぶん)前提(ぜんてい)から十分(じゅうぶん)結論(けつろん)()()技術(ぎじゅつ)である。
Life is the art of drawing sufficient conclusions from insufficient premises.
Sentence

真夜中までにもどりなさい。そうしないと、閉めだしますよ。

真夜中(まよなか)までにもどりなさい。そうしないと、()めだしますよ。
Get back before midnight, or you will be locked out.
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自分の見た夢を思い出せる人もいれば忘れてしまう人もいる。

自分(じぶん)()(ゆめ)(おも)()せる(ひと)もいれば(わす)れてしまう(ひと)もいる。
Some people are good at remembering their dreams, others forget theirs.
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私は時々、私のオフィスから逃げ出してコーヒーを飲みます。

(わたし)時々(ときどき)(わたし)のオフィスから()()してコーヒーを()みます。
I sometimes escape from my office and have a cup of coffee.