Sentence

私どもには数えられないほどたくさんのお得意先がございます。

(わたし)どもには(かぞ)えられないほどたくさんのお得意先(とくいさき)がございます。
We have more customers than we can count.
Sentence

私たちは前の校長先生よりも今度の校長先生のほうが好きです。

(わたし)たちは(まえ)校長(こうちょう)先生(せんせい)よりも今度(こんど)校長(こうちょう)先生(せんせい)のほうが()きです。
We like the present headmaster better than his predecessor.
Sentence

私たちの先生は美人であったが、着飾るような人ではなかった。

(わたし)たちの先生(せんせい)美人(びじん)であったが、着飾(きかざ)るような(ひと)ではなかった。
Our teacher was a beautiful lady, but was not the type of person who dressed up.
Sentence

私たちの先生は高校時代に英語を一生懸命勉強したに違いない。

(わたし)たちの先生(せんせい)高校(こうこう)時代(じだい)英語(えいご)一生懸命(いっしょうけんめい)勉強(べんきょう)したに(ちが)いない。
Our teacher must have studied English hard when he was a high school student.
Sentence

君は数ページ先でそれが述べられているのを見つけるでしょう。

(きみ)(すう)ページ(さき)でそれが()べられているのを()つけるでしょう。
You will find it stated a few pages further on.
Sentence

教室に入るなり、先生は突然怒ったような口調で話しはじめた。

教室(きょうしつ)(はい)るなり、先生(せんせい)突然(とつぜん)(おこ)ったような口調(くちょう)(はな)しはじめた。
As soon as he entered the classroom, our teacher burst into angry speech.
Sentence

まず第一に、私たちはそれを始める資本金がなくてはならない。

まず(だい)(いち)に、(わたし)たちはそれを(はじ)める資本金(しほんきん)がなくてはならない。
In the first place, we must have capital to begin it with.
Sentence

まずやって来たのはケルト族で、紀元前600年のことでした。

まずやって()たのはケルト(ぞく)で、紀元前(きげんぜん)600(ねん)のことでした。
First came the Celts in 600 B. C.
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その先生は、英語は言うまでもなく、立派なフランス語を話す。

その先生(せんせい)は、英語(えいご)()うまでもなく、立派(りっぱ)なフランス()(はな)す。
The teacher speaks good French, not to mention English.
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ジョーンズ先生は英米の語法の微妙な違いにとても敏感である。

ジョーンズ先生(せんせい)(えい)(べい)語法(ごほう)微妙(びみょう)(ちが)いにとても敏感(びんかん)である。
Mr Jones is very sensitive to the nuances of English and American usage.