Sentence

他方公僕のやり方がまずい場合には、抗議をする責任を感じる。

他方(たほう)公僕(こうぼく)のやり(かた)がまずい場合(ばあい)には、抗議(こうぎ)をする責任(せきにん)(かん)じる。
On the other hand, when public officials act wrongly, Americans feel a responsibility to protest.
Sentence

社長にあんなことを言ったからには僕はくびになるのは確実だ。

社長(しゃちょう)にあんなことを()ったからには(ぼく)はくびになるのは確実(かくじつ)だ。
After I said such a thing to my boss, I am certain to lose my job.
Sentence

君はネッシーなんて架空の存在だと言うが、僕はいると思うよ。

(きみ)はネッシーなんて架空(かくう)存在(そんざい)だと()うが、(ぼく)はいると(おも)うよ。
You say Nessie is an imaginary being, but I think she exists.
Sentence

でも僕の心が、僕の指に何をしたらいいのか教えてくれるのだ。

でも(ぼく)(こころ)が、(ぼく)(ゆび)(なに)をしたらいいのか(おし)えてくれるのだ。
But my mind tells my fingers what to do.
Sentence

それに、君は僕たちが到着したと言うことさえ言わなかったよ。

それに、(きみ)(ぼく)たちが到着(とうちゃく)したと()うことさえ()わなかったよ。
And you didn't even say that we've arrived!
Sentence

そのビスケットをだれも食べないんだったら、ぼくがもらうよ。

そのビスケットをだれも()べないんだったら、ぼくがもらうよ。
If those biscuits are going begging, I'll have them.
Sentence

きみがもどって来るころには、ぼくは出かけてしまっているよ。

きみがもどって()るころには、ぼくは()かけてしまっているよ。
By the time you come back, I'll be gone.
Sentence

ああ、僕も実に分かりやすいなあって、常々思っているんだよ。

ああ、(ぼく)(じつ)()かりやすいなあって、常々(つねづね)(おも)っているんだよ。
Yeah, I've always thought it's as plain as the nose on your face.
Sentence

僕は一月の二十五日までに図書館の本を返却しなければならない。

(ぼく)一月(いちがつ)()(じゅう)()(にち)までに図書館(としょかん)(ほん)返却(へんきゃく)しなければならない。
I've got to take my library books back before January 25th.
Sentence

僕の父は早く退職するよう退職金を差し出されて受け取ったんだ。

(ぼく)(ちち)(はや)退職(たいしょく)するよう退職金(たいしょくきん)(さだ)()されて()()ったんだ。
When my father was offered a golden handshake, he took it.