Sentence

その先生は僕らが尋ねるとどんな質問にも答えてくれる。

その先生(せんせい)(ぼく)らが(たず)ねるとどんな質問(しつもん)にも(こた)えてくれる。
The teacher answers every question we ask.
Sentence

僕らの大学の校舎は、今福岡市の北部の山腹に建築中です。

(ぼく)らの大学(だいがく)校舎(こうしゃ)は、(こん)福岡市(ふくおかし)北部(ほくぶ)山腹(さんぷく)建築中(けんちくちゅう)です。
Our university building is now under construction on a hillside in the north of Fukuoka.
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さあ、さあ、君が急いでくれないと僕らは遅れてしまうぞ。

さあ、さあ、(きみ)(いそ)いでくれないと(ぼく)らは(おく)れてしまうぞ。
Come on, we'll be late if you don't hurry up.
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頂上が雪で覆われているあの山は、僕らが昨年の夏登った山です。

頂上(ちょうじょう)(ゆき)(おお)われているあの(やま)は、(ぼく)らが昨年(さくねん)(なつ)(のぼ)った(やま)です。
That mountain whose top is covered with snow is the one that we climbed last summer.
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両親が僕らの面倒を見てくれたから、今後は僕らが両親の面倒を見る番だ。

両親(りょうしん)(ぼく)らの面倒(めんどう)()てくれたから、今後(こんご)(ぼく)らが両親(りょうしん)面倒(めんどう)()(ばん)だ。
Our parents took care of us and now it's our turn to take care of them.
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僕らのチームの最後のバッターがホームランを打たなかったら、試合に負けていただろう。

(ぼく)らのチームの最後(さいご)のバッターがホームランを()たなかったら、試合(しあい)()けていただろう。
If our last batter had not hit a home run, team would have lost the game.
Sentence

「ちがうちがう僕らは求めてる笑顔はあんなじゃない」 それは『嗤い』もしくは『嘲笑』。

「ちがうちがう(ぼく)らは(もと)めてる笑顔(えがお)はあんなじゃない」 それは『()い』もしくは『嘲笑(ちょうしょう)』。
"No, no! That isn't the smiling face we are looking for." It was a 'smirk' either that or a 'sneer'.