Sentence

ジョンを信用していいよ。彼は決して君を失望させないから。

ジョンを信用(しんよう)していいよ。(かれ)(けっ)して(きみ)失望(しつぼう)させないから。
You can trust John. He will never let you down.
Sentence

あんな男を相手にしては駄目だ。全然信用できない奴なんだ。

あんな(おとこ)相手(あいて)にしては駄目(だめ)だ。全然(ぜんぜん)信用(しんよう)できない(やつ)なんだ。
Don't have anything to do with him. He is completely untrustworthy.
Sentence

あの話には信じられないところが多すぎて本当とは思えない。

あの(はなし)には(しん)じられないところが(おお)すぎて本当(ほんとう)とは(おも)えない。
That story is too incredible to be true.
Sentence

あなたが次のものを読めたら、日本語でも通信できますよね。

あなたが(つぎ)のものを()めたら、日本語(にほんご)でも通信(つうしん)できますよね。
If you can read the following, we can communicate in Japanese, too.
Sentence

あなたが何を言おうとも、私は自分が正しいと確信している。

あなたが(なに)()おうとも、(わたし)自分(じぶん)(ただ)しいと確信(かくしん)している。
No matter what you say, I am convinced that I am right.
Sentence

幼い子供が警官より走るのが速いと信じるのは理屈に合わない。

(おさな)子供(こども)警官(けいかん)より(はし)るのが(はや)いと(しん)じるのは理屈(りくつ)()わない。
It is absurd to believe that young children can run faster than policemen.
Sentence

友人に欺かれるよりも友人を信じないことの方が不名誉である。

友人(ゆうじん)(あざむ)かれるよりも友人(ゆうじん)(しん)じないことの(ほう)不名誉(ふめいよ)である。
It is more ignominious to mistrust our friends than to be deceived by them.
Sentence

父は、日本で生計を立てていけない人は怠け者だと信じていた。

(ちち)は、日本(にっぽん)生計(せいけい)()てていけない(ひと)(なま)(もの)だと(しん)じていた。
My father believed that anyone who could not make a living in Japan was lazy.
Sentence

彼は交差点で停止信号を見落としたので、対向車とぶつかった。

(かれ)交差点(こうさてん)停止(ていし)信号(しんごう)見落(みお)としたので、対向車(たいこうしゃ)とぶつかった。
He failed to see the stop sign at the intersection and hit an oncoming car.
Sentence

彼はとてもいい人だとしても、私は彼を本当は信頼していない。

(かれ)はとてもいい(じん)だとしても、(わたし)(かれ)本当(ほんとう)信頼(しんらい)していない。
Even if he's very nice, I don't really trust him.