Sentence

2度までも彼は約束を破ったのにまだ信じるのか。

()までも(かれ)約束(やくそく)(やぶ)ったのにまだ(しん)じるのか。
Do you still trust him after he broke his promise twice?
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きちんと分別のある人は決して盲信などしません。

きちんと分別(ふんべつ)のある(ひと)(けっ)して盲信(もうしん)などしません。
A person of good sense will certainly not believe blindly.
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「どこの迷信よ、それ」「庶民の知恵を言ってくれ」

「どこの迷信(めいしん)よ、それ」「庶民(しょみん)知恵(ちえ)()ってくれ」
"Where's that superstition from?" "Call it folk wisdom."
Sentence

料理人は彼の信じられない程の食欲にとても驚いた。

料理人(りょうりじん)(かれ)(しん)じられない(ほど)食欲(しょくよく)にとても(おどろ)いた。
The cook was astonished at his incredible appetite.
Sentence

問題は彼女が信用できるかどうかということである。

問題(もんだい)彼女(かのじょ)信用(しんよう)できるかどうかということである。
The question is whether she can be trusted.
Sentence

芳男は反証があるにもかかわらず、そう信じ続けた。

芳男(よしお)反証(はんしょう)があるにもかかわらず、そう(しん)(つづ)けた。
Yoshio persisted in believing that in spite of the evidence.
Sentence

彼女は彼の言うことを信じるほど馬鹿ではなかった。

彼女(かのじょ)(かれ)()うことを(しん)じるほど馬鹿(ばか)ではなかった。
She knew better than to believe him.
Sentence

彼女の微笑みで、彼は彼女が幸せであると確信した。

彼女(かのじょ)()()みで、(かれ)彼女(かのじょ)(しあわ)せであると確信(かくしん)した。
Her smile convinced him that she was happy.
Sentence

彼女には有名な女優であるという自信が多少あった。

彼女(かのじょ)には有名(ゆうめい)女優(じょゆう)であるという自信(じしん)多少(たしょう)あった。
She had something of the assurance of a famous actress.
Sentence

彼らはみなそう言うが、私は彼らの誰も信用しない。

(かれ)らはみなそう()うが、(わたし)(かれ)らの(だれ)信用(しんよう)しない。
All of them say so, but I believe none of them.