Sentence

警官は私の言うことを信じてくれなかったが、言い争ってもむだだと思った。

警官(けいかん)(わたし)()うことを(しん)じてくれなかったが、(いあらそ)()ってもむだだと(おも)った。
The policeman did not believe my story, and I thought it was no good arguing with him.
Sentence

シェイクスピアは今まで存在した最も偉大な劇作家だと、私は信じています。

シェイクスピアは(いま)まで存在(そんざい)した(もっと)偉大(いだい)(げき)作家(さっか)だと、(わたし)(しん)じています。
I believe Shakespeare is the greatest dramatist that ever lived.
Sentence

国勢調査の結果は左派に自己の政策が誤っていたことを信じさせるにいたった。

国勢調査(こくせいちょうさ)結果(けっか)左派(さは)自己(じこ)政策(せいさく)(あやま)っていたことを(しん)じさせるにいたった。
The result of the census led the left wing to believe that their policy was wrong.
Sentence

この最後の質問を聞いたとき、イギリス人は自分の耳が信じられませんでした。

この最後(さいご)質問(しつもん)()いたとき、イギリス(じん)自分(じぶん)(みみ)(しん)じられませんでした。
When the Englishman heard this last question, he could not believe his ears.
Sentence

大丈夫、キミなら出来る!自分を信じて!キミはもう既に立派なスイマーなのよ!

大丈夫(だいじょうぶ)、キミなら出来(でき)る!自分(じぶん)(しん)じて!キミはもう(すで)立派(りっぱ)なスイマーなのよ!
It'll be fine, you can do it! Trust yourself! You are already a splendid swimmer!
Sentence

あなたがどんな理由をつけようと、私はあなたの言う事を信じる事が出来ません。

あなたがどんな理由(りゆう)をつけようと、(わたし)はあなたの()(こと)(しん)じる(こと)出来(でき)ません。
I can not believe you, whatever reasons you may give.
Sentence

日本人がユニークであるのは、主に自分たちがユニークだと信じているからである。

日本人(にっぽんじん)がユニークであるのは、(おも)自分(じぶん)たちがユニークだと(しん)じているからである。
What makes the Japanese unique is primarily their belief that they are unique.
Sentence

彼女はまったく信じられないことがちょうど起こったところなの、と僕に言ったんだ。

彼女(かのじょ)はまったく(しん)じられないことがちょうど()こったところなの、と(ぼく)()ったんだ。
She told me that the most incredible thing had just happened.
Sentence

私は白い物が空を飛んでいるのを見て、その結果、天使の存在を信じるようになった。

(わたし)(しろ)(もの)(そら)()んでいるのを()て、その結果(けっか)天使(てんし)存在(そんざい)(しん)じるようになった。
I saw something white flying in the sky, so that I came to believe in angels.
Sentence

思いがけない大きな財産がころがりこんでくると信じることは、根も葉もないことだ。

(おも)いがけない(おお)きな財産(ざいさん)がころがりこんでくると(しん)じることは、()()もないことだ。
To believe that an unexpected big fortune will come your way is to build a castle in Spain.