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「-osity」は語尾が「-ous」の形容詞から作られる抽象名詞の語尾。

「-osity」は語尾(ごび)が「-ous」の形容詞(けいようし)から(つく)られる抽象(ちゅうしょう)名詞(めいし)語尾(ごび)
'-osity' is an abstract noun word ending created from the ending of an '-ous' adjective.
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3.電話をかけても、アナウンス等に従って操作したりせず、すぐに切ること。

3.電話(でんわ)をかけても、アナウンス()(したが)って操作(そうさ)したりせず、すぐに()ること。
3. If you do phone then hang up immediately, without following any instructions given.
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永続的な家をもたなかったから、食糧のための作物を栽培することがなかった。

永続的(えいぞくてき)(いえ)をもたなかったから、食糧(しょくりょう)のための作物(さくもつ)栽培(さいばい)することがなかった。
They did not have permanent homes, so they did not plant crops for food.
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ライザは大変器用なので、自分でネジや同じような小物を作ることさえできる。

ライザは大変(たいへん)器用(きよう)なので、自分(じぶん)でネジや(おな)じような小物(こもの)(つく)ることさえできる。
Lisa is so skillful that she can even make screws and similar small objects for herself.
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というわけで、人材を啓発するためのセンターが日本に作られるべきであろう。

というわけで、人材(じんざい)啓発(けいはつ)するためのセンターが日本(にっぽん)(つく)られるべきであろう。
Therefore, a center for the development of human resources should be built in Japan.
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たとえいくらかかろうともその傑作は手に入れると、その大富豪は言い張った。

たとえいくらかかろうともその傑作(けっさく)()()れると、その(だい)富豪(ふごう)(いは)()った。
The millionaire insisted on acquiring the masterpiece no matter how much it cost.
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その代わりに、彼は自分のコンピューターを制御しているスイッチを操作した。

その()わりに、(かれ)自分(じぶん)のコンピューターを制御(せいぎょ)しているスイッチを操作(そうさ)した。
Instead, he worked a switch that controlled his computer.
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シェフが腕によりをかけて作った料理というわりにはたいしたことない味だね。

シェフが(うで)によりをかけて(つく)った料理(りょうり)というわりにはたいしたことない(あじ)だね。
It doesn't taste all that great for all the effort and technique the chef put into it.
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この作文はとてもひどいもので、私には彼が何を意味しているのかわからない。

この作文(さくぶん)はとてもひどいもので、(わたし)には(かれ)(なに)意味(いみ)しているのかわからない。
This composition is so badly written than I can not make out what he means.
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イタリアンルネッサンスを開花させるきっかけを作ったのはジョットの功績だ。

イタリアンルネッサンスを開花(かいか)させるきっかけを(つく)ったのはジョットの功績(こうせき)だ。
Giotto is credited with sowing the seeds of the Italian Renaissance.