Sentence

その事故で彼は何ら非難を受けることはない。

その事故(じこ)(かれ)(なん)非難(ひなん)()けることはない。
No blame attaches to him for the accident.
Sentence

彼の行為にはなんら非難すべきところがない。

(かれ)行為(こうい)にはなんら非難(ひなん)すべきところがない。
No blame attaches to his conduct.
Sentence

彼は、そのことと何らかの関係があるらしい。

(かれ)は、そのことと(なん)らかの関係(かんけい)があるらしい。
He seems to have something to do with it.
Sentence

我々はいつも何らかの危険にさらされている。

我々(われわれ)はいつも(なん)らかの危険(きけん)にさらされている。
We are always exposed to some kind of danger.
Sentence

私の知る限り、彼の計画にはなんら問題はない。

(わたし)()(かぎ)り、(かれ)計画(けいかく)にはなんら問題(もんだい)はない。
As far as I know, there is nothing wrong with his plan.
Sentence

君はなんらかの口実をつくらなければならない。

(きみ)はなんらかの口実(こうじつ)をつくらなければならない。
You'll have to manufacture some kind of excuse.
Sentence

その問題には何らかの解決法があるに違いない。

その問題(もんだい)には(なん)らかの解決法(かいけつほう)があるに(ちが)いない。
There must be some solution to the problem.
Sentence

都市では彼はいつも何らかの騒音に悩まされた。

都市(とし)では(かれ)はいつも(なん)らかの騒音(そうおん)(なや)まされた。
He was always annoyed in the city by noises of one sort or another.
Sentence

彼は汚職と何らかの関係があるといわれています。

(かれ)汚職(おしょく)(なん)らかの関係(かんけい)があるといわれています。
He is said to have something to do with the political scandal.
Sentence

何らかの決定をする時には自身の動機をよく考えよ。

(なん)らかの決定(けってい)をする(とき)には自身(じしん)動機(どうき)をよく(かんが)えよ。
Reflect on your own motives when making a decision.