Sentence

荷造りを除いては、することはなにも残っていない。

荷造(にづく)りを(のぞ)いては、することはなにも(のこ)っていない。
There is nothing left to do aside from packing.
Sentence

何もすることがなかったので、彼は繁華街へ行った。

(なに)もすることがなかったので、(かれ)繁華街(はんかがい)()った。
Having nothing to do, he went downtown.
Sentence

何もこぼさなければ私のスカーフをしてもいいわよ。

(なに)もこぼさなければ(わたし)のスカーフをしてもいいわよ。
You can wear my scarf as long as you don't spill anything on it.
Sentence

もし空気と水がなければなにものも生きて行けない。

もし空気(くうき)(みず)がなければなにものも()きて()けない。
If it were not for air and water, nothing could live.
Sentence

その出来事については、何も知らないふりをしよう。

その出来事(できごと)については、(なに)()らないふりをしよう。
Let's make believe that we know nothing about that event.
Sentence

その事についてあなたに話すことは何もありません。

その(こと)についてあなたに(はな)すことは(なに)もありません。
I have nothing to tell you about it.
Sentence

その見本市には注目に値するものはなにもなかった。

その見本市(みほんいち)には注目(ちゅうもく)(あたい)するものはなにもなかった。
There was nothing worthy of remark at the fair.
Sentence

そのことについて何も知らないふりをしても無駄だ。

そのことについて(なに)()らないふりをしても無駄(むだ)だ。
It is no use pretending you know nothing about it.
Sentence

労働者たちにはもっと働こうとする刺激がなにもない。

労働者(ろうどうしゃ)たちにはもっと(はたら)こうとする刺激(しげき)がなにもない。
The workers have no incentive to work harder.
Sentence

問題は私が彼に何も言うことがないということだった。

問題(もんだい)(わたし)(かれ)(なに)()うことがないということだった。
The problem was that I had nothing to say to him.