Sentence

上司は僕の仕事振りがいい加減だと決め付けた。

上司(じょうし)(ぼく)仕事(しごと)()りがいい加減(かげん)だと()()けた。
My boss took me to task for the poor quality of my work.
Sentence

君のすばらしい仕事ぶりを見ると僕は恥ずかしくなるよ。

(きみ)のすばらしい仕事(しごと)ぶりを()ると(ぼく)()ずかしくなるよ。
Your excellent work puts me to shame.
Sentence

仕事ぶりはあんまりよくないということもわかっている。

仕事(しごと)ぶりはあんまりよくないということもわかっている。
I also know the job won't be very well done.
Sentence

この昇進は、あなたの熱心で質の高い仕事ぶりを反映したものでしょう。

この昇進(しょうしん)は、あなたの熱心(ねっしん)(しつ)(たか)仕事(しごと)ぶりを反映(はんえい)したものでしょう。
This promotion properly reflects the quality and diligence of your work.
Sentence

君が自分の仕事ぶりを認められる前に給料の値上げのことをいうと、本末転倒しているのではないかと私は思いたくなる。

(きみ)自分(じぶん)仕事(しごと)ぶりを(みと)められる(まえ)給料(きゅうりょう)値上(ねあ)げのことをいうと、本末転倒(ほんまつてんとう)しているのではないかと(わたし)(おも)いたくなる。
When you speak of a pay-raise before recognition, I am inclined to think you are putting the cart before the horse.