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無気味な静けさが彼らの心胆を寒からしめた。

無気味(ぶきみ)(しず)けさが(かれ)らの心胆(しんたん)(かん)からしめた。
The eerie silence struck terror into their hearts.
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貿易不均衡が大きな問題であるように思える。

貿易(ぼうえき)()均衡(きんこう)(おお)きな問題(もんだい)であるように(おも)える。
The trade imbalance bulks large in our minds.
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不名誉の中で生きるより殺された方がましだ。

不名誉(ふめいよ)(なか)()きるより(ころ)された(ほう)がましだ。
I would rather be killed than live in disgrace.
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不幸な年月を送った後で彼は彼女と離婚した。

不幸(ふこう)年月(としつき)(おく)った(のち)(かれ)彼女(かのじょ)離婚(りこん)した。
He divorced her after years of unhappiness.
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飛行機事故のニュースを聞いて不安になった。

飛行機(ひこうき)事故(じこ)のニュースを()いて不安(ふあん)になった。
The news of the air accident left me uneasy.
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彼女は不格好な動物にうんざりしたのでした。

彼女(かのじょ)不格好(ぶかっこう)動物(どうぶつ)にうんざりしたのでした。
She got sick of the ugly animals.
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彼女は彼の無礼について、私に不満を言った。

彼女(かのじょ)(かれ)無礼(ぶれい)について、(わたし)不満(ふまん)()った。
She complained to me of his rudeness.
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彼女はその話が不思議に思えてならなかった。

彼女(かのじょ)はその(はなし)不思議(ふしぎ)(おも)えてならなかった。
She could not help but wonder about the story.
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彼女はその結果を自分の不注意に結び付けた。

彼女(かのじょ)はその結果(けっか)自分(じぶん)不注意(ふちゅうい)(むす)()けた。
She related the result to her carelessness.
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彼女はいつも何かしら不平ばかり言っている。

彼女(かのじょ)はいつも(なに)かしら不平(ふへい)ばかり()っている。
She is always complaining about something or other.