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労働力不足の発生は経済の過熱兆候と見られている。

労働(ろうどう)力不足(ちからぶそく)発生(はっせい)経済(けいざい)過熱(かねつ)兆候(ちょうこう)()られている。
The emerging labor shortage is viewed as a sign of economic overheating.
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目の不自由な人をばかにするのは残酷なことである。

()不自由(ふじゆう)(ひと)をばかにするのは残酷(ざんこく)なことである。
It is cruel to mock a blind man.
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不動産の価格が日本では異常なほどに高騰してきた。

不動産(ふどうさん)価格(かかく)日本(にっぽん)では異常(いじょう)なほどに高騰(こうとう)してきた。
The price of real estate has been rising abnormally in Japan.
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不意を討たれて私は何も言う事を思い付かなかった。

不意(ふい)()たれて(わたし)(なに)()(こと)(おもつ)()かなかった。
Taken by surprise, I couldn't think of anything to say.
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彼女は様々の不安から気を紛らわせることができた。

彼女(かのじょ)様々(さまざま)不安(ふあん)から()(まぎ)らわせることができた。
She could divert herself from the anxieties.
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彼女は不注意によって自分の仕事をだいなしにした。

彼女(かのじょ)()注意(ちゅうい)によって自分(じぶん)仕事(しごと)をだいなしにした。
She has spoiled her work by being careless.
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彼女は耳の不自由な人々のための学校に通っている。

彼女(かのじょ)(みみ)不自由(ふじゆう)人々(ひとびと)のための学校(がっこう)(かよ)っている。
She goes to a school for the deaf.
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彼女は会う人すべてに自分の不幸な身の上話をする。

彼女(かのじょ)()(ひと)すべてに自分(じぶん)不幸(ふこう)()上話(うえばなし)をする。
She tells her tale of misery to everyone she meets.
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彼女はわが身の不遇にじっと耐えねばならなかった。

彼女(かのじょ)はわが()不遇(ふぐう)にじっと()えねばならなかった。
She had to smile at her misfortune.
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彼女はいつも私の安い給料の不満ばかり言っている。

彼女(かのじょ)はいつも(わたし)(やす)給料(きゅうりょう)不満(ふまん)ばかり()っている。
She is always complaining about my small salary.