Sentence

目の不自由なその人は出口の方へ手探りで行った。

()不自由(ふじゆう)なその(ひと)出口(でぐち)(ほう)手探(てさぐ)りで(おこな)った。
The blind man felt his way toward the exit.
Sentence

祖母は耳が遠い、つまり、耳が少し不自由なのだ。

祖母(そぼ)(みみ)(とお)い、つまり、(みみ)(すこ)不自由(ふじゆう)なのだ。
My grandmother is hard of hearing. In other words she is slightly deaf.
Sentence

夫が生きてる間、彼女は何の不自由もしなかった。

(おっと)()きてる()彼女(かのじょ)(なに)不自由(ふじゆう)もしなかった。
She wanted for nothing as long as her husband lived.
Sentence

私が生きている限り君には何も不自由はさせない。

(わたし)()きている(かぎ)(くん)には(なに)不自由(ふじゆう)はさせない。
You shall want for nothing as long as I live.
Sentence

私が生きている間は君には何一つ不自由させません。

(わたし)()きている()(きみ)には何一(なにひと)不自由(ふじゆう)させません。
As long as I live, you shall want for nothing.
Sentence

目の不自由な人をばかにするのは残酷なことである。

()不自由(ふじゆう)(ひと)をばかにするのは残酷(ざんこく)なことである。
It is cruel to mock a blind man.
Sentence

彼女は耳の不自由な人々のための学校に通っている。

彼女(かのじょ)(みみ)不自由(ふじゆう)人々(ひとびと)のための学校(がっこう)(かよ)っている。
She goes to a school for the deaf.
Sentence

目の不自由なその青年はハンディキャップを克服した。

()不自由(ふじゆう)なその青年(せいねん)はハンディキャップを克服(こくふく)した。
The blind young man has got over his handicap.
Sentence

私はボーイフレンドにぜんぜん不自由させていません。

(わたし)はボーイフレンドにぜんぜん不自由(ふじゆう)させていません。
I never want for a boyfriend.
Sentence

私の生きている限りあなたに何一つ不自由はさせない。

(わたし)()きている(かぎ)りあなたに何一(なにひと)不自由(ふじゆう)はさせない。
You'll want for nothing while I am alive.