Sentence

彼女はいつも見何かしら不平ばかりを言っている。

彼女(かのじょ)はいつも()(なに)かしら不平(ふへい)ばかりを()っている。
She is always complaining about something or other.
Sentence

祖母はいつも寒い寒いと言って不平を言っています。

祖母(そぼ)はいつも(さむ)(さむ)いと()って不平(ふへい)()っています。
My grandmother is always complaining of the cold.
Sentence

彼は自分の給料について不平をゆうのももっともだ。

(かれ)自分(じぶん)給料(きゅうりょう)について不平(ふへい)をゆうのももっともだ。
He may well complain about his salary.
Sentence

彼は不平を言っているが、それももっともなことだ。

(かれ)不平(ふへい)()っているが、それももっともなことだ。
He complains, and with reason.
Sentence

私たちはきみたちの不平不満にはうんざりしている。

(わたし)たちはきみたちの不平(ふへい)不満(ふまん)にはうんざりしている。
We're fed up with your complaining.
Sentence

本当に彼は自分の大学生活にほとんど不平を言わない。

本当(ほんとう)(かれ)自分(じぶん)大学(だいがく)生活(せいかつ)にほとんど不平(ふへい)()わない。
In fact, he hardly ever complains about his college life.
Sentence

彼が食事のことで不平を言うのを耳にしたことがない。

(かれ)食事(しょくじ)のことで不平(ふへい)()うのを(みみ)にしたことがない。
Never have I heard him complaining about his meals.
Sentence

ニックは東京の物価は高くて大変だと私に不平を言った。

ニックは東京(とうきょう)物価(ぶっか)(たか)くて大変(たいへん)だと(わたし)不平(ふへい)()った。
Nick complained to me about the high prices in Tokyo.
Sentence

彼が一人でぶつぶつ不平を言っているのを彼女はよく耳にしたものだ。

(かれ)(いち)(にん)でぶつぶつ不平(ふへい)()っているのを彼女(かのじょ)はよく(みみ)にしたものだ。
She would often hear him grumbling to himself.
Sentence

彼は、何一つ役に立つ事はせずに、相変わらず不平ばかりたれているので、ついに私は態度をはっきりしろと言わざるをえなかった。

(かれ)は、何一(なにひと)(やく)()(こと)はせずに、相変(あいか)わらず不平(ふへい)ばかりたれているので、ついに(わたし)態度(たいど)をはっきりしろと()わざるをえなかった。
He kept complaining so much, without doing anything to help, that I finally had to tell him to fish or cut bait.