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私たちの家は快適ですが、やっぱり前の家がなつかしい。

(わたし)たちの(いえ)快適(かいてき)ですが、やっぱり(まえ)(いえ)がなつかしい。
Our house is nice, but I still miss the old one.
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くーっ、ビールが五臓六腑にしみわたる。やっぱり仕事の後はビールだね。

くーっ、ビールが五臓六腑(ごぞうろっぷ)にしみわたる。やっぱり仕事(しごと)(のち)はビールだね。
Ahhh! Feel that beer seep into every fiber of my being. Yep, nothing beats a cold one after work.
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やっぱりいつも英語を話していないと急に話そうとしても口がまわらないね。

やっぱりいつも英語(えいご)(はな)していないと(きゅう)(はな)そうとしても(くち)がまわらないね。
You get rusty if you haven't spoken English for a long time.
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北海道に行ったら、やっぱり海の幸を食べないと行った意味がないでしょう。

北海道(ほっかいどう)()ったら、やっぱり(うみ)(こう)()べないと(おこな)った意味(いみ)がないでしょう。
A trip to Hokkaido is not a trip to Hokkaido unless you try the seafood.
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考えたんだけど、やっぱりこういうのはよくないから、今日を限りに別れよう。

(かんが)えたんだけど、やっぱりこういうのはよくないから、今日(きょう)(かぎ)りに(わか)れよう。
I've thought about it, and what we're doing is just not right, so let's break up after today.
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週末の勉強だけじゃ、全然進歩しないよ。やっぱり、毎日やらないと意味がない。

週末(しゅうまつ)勉強(べんきょう)だけじゃ、全然(ぜんぜん)進歩(しんぽ)しないよ。やっぱり、毎日(まいにち)やらないと意味(いみ)がない。
You won't make any progress just studying on the weekends. It's meaningless unless you do it every day.
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神様の名前はやっぱりNGだと思うよ~。もう名づけた時点で名前負けなわけじゃん。

神様(かみさま)名前(なまえ)はやっぱりNGだと(おも)うよ~。もう()づけた時点(じてん)名前負(なまえま)けなわけじゃん。
I think a god's name has got to be out. From the moment the kid's named you know he's not going to be able to live up to it!
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「『ゆうき』って、やっぱ自分の名前入れるんだ」「そうだよ、これがロープレの基本じゃん」

「『ゆうき』って、やっぱ自分(じぶん)名前(なまえ)()れるんだ」「そうだよ、これがロープレの基本(きほん)じゃん」
"'Yuki', so you do put your own name in." "Yup, isn't that roleplaying's essence?"
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日本のあるインドカレー屋のカレーの味って、やっぱり日本人の口に合わせて作られているよね。

日本(にっぽん)のあるインドカレー()のカレーの(あじ)って、やっぱり日本人(にっぽんじん)(くち)()わせて(つく)られているよね。
The curry they serve in Japan is milder than real Indian curry. They adapt it to Japanese tastes.
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やっぱり駅まで行くのは疲れるから、泊まっているホテルまで来いってことだ。まったく身勝手な女だよ。

やっぱり(えき)まで()くのは(つか)れるから、()まっているホテルまで()いってことだ。まったく身勝手(みがって)(おんな)だよ。
It was to say that going to the station was too much of a bother after all so I should come to the hotel she's staying at. Good grief, what a selfish woman!