Sentence

彼女にはおじが二人いる。一人は京都に、もう一人は大阪に住んでいる。

彼女(かのじょ)にはおじが()(にん)いる。(いち)(にん)京都(きょうと)に、もう(いち)(にん)大阪(おおさか)()んでいる。
She has two uncles; one lives in Kyoto and the other in Osaka.
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彼は人生にたった一つの目標しかもっていない。それは金もうけである。

(かれ)人生(じんせい)にたった(ひと)つの目標(もくひょう)しかもっていない。それは(かね)もうけである。
He has only one aim in life, to make money.
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彼には兄弟が二人いて、一人は大阪で、もう一人は神戸で暮らしている。

(かれ)には兄弟(きょうだい)()(にん)いて、(いち)(にん)大阪(おおさか)で、もう(いち)(にん)神戸(こうべ)()らしている。
He has two brothers, one lives in Osaka and the other in Kobe.
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彼が鉄砲を掃除していたら暴発し、もう少しで妻に当たるところだった。

(かれ)鉄砲(てっぽう)掃除(そうじ)していたら暴発(ぼうはつ)し、もう(すこ)しで(つま)()たるところだった。
The gun went off while he was cleaning it, and the bullet almost struck his wife.
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先生は禎子の手からそっと折り紙を取り、「もう休みなさい」と言った。

先生(せんせい)禎子(さだこ)()からそっと()(がみ)()り、「もう(やす)みなさい」と()った。
He gently took the paper out of her hands and said, "It's time to rest."
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この家には彼女の足を止め、もう一度振り返らせる何かがあったのです。

この(いえ)には彼女(かのじょ)(あし)()め、もう一度(いちど)()(かえ)らせる(なに)かがあったのです。
There was something about that house that made her stop and look again.
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子供の使いじゃあるまいし、もうちょいとまともな交渉してくれんかね。

子供(こども)使(つか)いじゃあるまいし、もうちょいとまともな交渉(こうしょう)してくれんかね。
What are you, just an errand boy? Start thinking for yourself and give me something serious to work with.
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君はもう成人に達したからには、自分の行動に責任を持たねばならない。

(きみ)はもう成人(せいじん)(たっ)したからには、自分(じぶん)行動(こうどう)責任(せきにん)()たねばならない。
Now that you have come of age, you should be responsible for what you do.
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一時、私たちは敵だったが、和解したからには、もう親しい間柄である。

一時(いちじ)(わたし)たちは(てき)だったが、和解(わかい)したからには、もう(した)しい間柄(あいだがら)である。
At one time we were enemies, but we've buried the hatchet and we are now on friendly terms with each other.
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もう1、000円あげれば彼は全部で1万円受け取ったことになります。

もう1、000(えん)あげれば(かれ)全部(ぜんぶ)で1(まん)(えん)()()ったことになります。
If there was just 1,000 yen more, he would have taken 10,000 yen in total.