Sentence

「もしもし、ブラウンさんですか」「はい、そうです」

「もしもし、ブラウンさんですか」「はい、そうです」
"Hello, is this Mrs. Brown?" "Yes, this is Mrs. Brown."
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「スポーツは好きですか」「はい特に野球が好きです」

「スポーツは()きですか」「はい(とく)野球(やきゅう)()きです」
"Do you like sports?" "Yes, I like baseball, among other things."
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「この鉛筆を使ってもいいですか」「はい、いいです」

「この鉛筆(えんぴつ)使(つか)ってもいいですか」「はい、いいです」
"May I use this pencil?" "Yes, you may."
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ランナーはコーナーを回ってホームストレッチへ入った。

ランナーはコーナーを(まわ)ってホームストレッチへ(はい)った。
The runners rounded the corner into the homestretch.
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母親は、大学に入っていない娘のことをさびしく思った。

母親(ははおや)は、大学(だいがく)(はい)っていない(むすめ)のことをさびしく(おも)った。
The mother missed her daughter who was away at college.
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風呂に入っている時、いい考えが突然彼の頭に浮かんだ。

風呂(ふろ)(はい)っている(とき)、いい(かんが)えが突然(とつぜん)(かれ)(あたま)()かんだ。
He suddenly hit on a good idea while he was taking a bath.
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彼女は欠点だらけだけど、好きにならずにはいられない。

彼女(かのじょ)欠点(けってん)だらけだけど、()きにならずにはいられない。
I cannot help loving her in spite of her many faults.
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彼女の蔵書は全部で3500冊で多くの初版が入ってる。

彼女(かのじょ)蔵書(ぞうしょ)全部(ぜんぶ)で3500(さつ)(おお)くの初版(しょはん)(はい)ってる。
Her library has 3,500 books and includes many first editions.
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彼はその大学に入ることについて良い助言をしてくれた。

(かれ)はその大学(だいがく)(はい)ることについて()助言(じょげん)をしてくれた。
He gave me some good advice about entering that college.
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彼は、彼女のことを気の毒に思わずにはいられなかった。

(かれ)は、彼女(かのじょ)のことを()(どく)(おも)わずにはいられなかった。
He could not help feeling sorry for her.