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谷氏は学者というよりはむしろジャーナリストだ。

(たに)()学者(がくしゃ)というよりはむしろジャーナリストだ。
Mr Tani is not so much a scholar as a journalist.
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早く帰ってきてくださいという手紙を彼に出した。

(はや)(かえ)ってきてくださいという手紙(てがみ)(かれ)()した。
I wrote him a letter and asked him to return home soon.
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前途に苦難があるという思いで彼の心は重かった。

前途(ぜんと)苦難(くなん)があるという(おも)いで(かれ)(こころ)(おも)かった。
A sense of trouble ahead oppressed his spirits.
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船長というのは、船と乗組員に対して責任がある。

船長(せんちょう)というのは、(ふね)乗組員(のりくみいん)(たい)して責任(せきにん)がある。
Captains have responsibility for ship and crew.
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正直が最良の策であるという事は言うまでもない。

正直(しょうじき)最良(さいりょう)(さく)であるという(こと)()うまでもない。
It goes without saying that honesty is the best policy.
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住宅事情はと言うと、日本はとても貧しい状態だ。

住宅(じゅうたく)事情(じじょう)はと()うと、日本(にっぽん)はとても(まず)しい状態(じょうたい)だ。
As far housing goes, it is very poor in Japan.
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若い人たちは戦禍というものを頭でしか知らない。

(わか)(ひと)たちは戦禍(せんか)というものを(あたま)でしか()らない。
Young people know the disasters of war only in the abstract.
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私達が夕食後に将棋をするというのは良い考えだ。

私達(わたしたち)夕食後(ゆうしょくご)将棋(しょうぎ)をするというのは()(かんが)えだ。
It is a good idea for us to play shogi after dinner.
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私を助けようという彼の申し出を断るつもりです。

(わたし)(たす)けようという(かれ)(もう)()(ことわ)るつもりです。
I intend to decline his offer to help me.
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私は必要は発明の母なりという意見を持っている。

(わたし)必要(ひつよう)発明(はつめい)(はは)なりという意見(いけん)()っている。
I am of the opinion that necessity is the mother of invention.