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彼は学者というよりもむしろ流行作家だ。

(かれ)学者(がくしゃ)というよりもむしろ流行(りゅうこう)作家(さっか)だ。
He is not so much a scholar as a popular writer.
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彼は学者というよりもむしろ詩人である。

(かれ)学者(がくしゃ)というよりもむしろ詩人(しじん)である。
He is not so much a scholar as a poet.
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彼は何でもお金という点から考えている。

(かれ)(なに)でもお(かね)という(てん)から(かんが)えている。
He thinks of everything in terms of money.
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彼はジャックという名前の私の友人です。

(かれ)はジャックという名前(なまえ)(わたし)友人(ゆうじん)です。
He is my friend whose name is Jack.
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彼はケンチャンという名前で通っている。

(かれ)はケンチャンという名前(なまえ)(かよ)っている。
He goes by the name of Kenchan.
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彼は、教師というよりむしろ学者である。

(かれ)は、教師(きょうし)というよりむしろ学者(がくしゃ)である。
He is a scholar rather than a teacher.
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彼の事業は破産しそうだといううわさだ。

(かれ)事業(じぎょう)破産(はさん)しそうだといううわさだ。
I hear his business is on the verge of going bankrupt.
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彼が病気だというのは一体本当だろうか。

(かれ)病気(びょうき)だというのは一体(いったい)本当(ほんとう)だろうか。
Can it be true that he is ill?
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東京では、段ボールが家という人もいる。

東京(とうきょう)では、(だん)ボールが(いえ)という(ひと)もいる。
For some people, home is a cardboard carton in Tokyo.
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鉄道という新しい交通手段が開発された。

鉄道(てつどう)という(あたら)しい交通(こうつう)手段(しゅだん)開発(かいはつ)された。
A new means of communication was developed — the railway.