Sentence

彼はともすれば子どもに甘かった。

(かれ)はともすれば()どもに(うま)かった。
He tended to be lenient toward the children.
Sentence

彼の話はもっともらしく聞こえる。

(かれ)(はなし)はもっともらしく()こえる。
His story sounds true.
Sentence

彼の小説は両方とも読んでいない。

(かれ)小説(しょうせつ)両方(りょうほう)とも()んでいない。
I haven't read either of his novels.
Sentence

彼が娘を自慢するのはもっともだ。

(かれ)(むすめ)自慢(じまん)するのはもっともだ。
He may well be proud of his daughter.
Sentence

彼が車を自慢するのももっともだ。

(かれ)(くるま)自慢(じまん)するのももっともだ。
He may well be proud of his car.
Sentence

彼が仕事を辞めるのももっともだ。

(かれ)仕事(しごと)()めるのももっともだ。
He has every reason to quit his job.
Sentence

彼が何といおうとも、信用するな。

(かれ)(なん)といおうとも、信用(しんよう)するな。
Don't trust him no matter what he says.
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彼がそうするのももっともだった。

(かれ)がそうするのももっともだった。
He had every reason for doing so.
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芭蕉はもっとも偉大な詩人だった。

芭蕉(ばしょう)はもっとも偉大(いだい)詩人(しじん)だった。
Basho was the greatest poet.
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年とともに彼女の髪は白くなった。

(とし)とともに彼女(かのじょ)(かみ)(しろ)くなった。
Her hair became gray with the years.