Sentence

でも、仲間たちは志はあっても、資金調達やマネジメントには無知でした。

でも、仲間(なかま)たちは(こころざし)はあっても、資金(しきん)調達(ちょうたつ)やマネジメントには無知(むち)でした。
However, although our companions were willing, they knew nothing about management or getting money.
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でも模試の日は部活が休みになって遥と帰れるし、感謝してるけど、僕は。

でも模試(もし)()部活(ぶかつ)(やす)みになって(はるか)(かえ)れるし、感謝(かんしゃ)してるけど、(ぼく)は。
But on the day of the mock exams, there are no club activities, so that means I can walk back home with Haruka. And I'm grateful for that.
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彼女は英語は言うまでもなく、フランス語やドイツ語も話すことができる。

彼女(かのじょ)英語(えいご)()うまでもなく、フランス()やドイツ()(はな)すことができる。
She can speak French and German, not to speak of English.
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彼女は、夫からの便りは全然なかったが、それでもなお希望を持ち続けた。

彼女(かのじょ)は、(おっと)からの便(たよ)りは全然(ぜんぜん)なかったが、それでもなお希望(きぼう)()(つづ)けた。
She went on hoping nonetheless because there was no news from her husband.
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彼は誰の言うことも聞こうとしない。石像にでも話し掛けるほうがましだ。

(かれ)(だれ)()うことも()こうとしない。石像(せきぞう)にでも(はな)()けるほうがましだ。
He will not listen to any of us; you might as well talk to a figure of stone.
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彼は私が忠告するからといってそれだけよく勉強するというわけでもない。

(かれ)(わたし)忠告(ちゅうこく)するからといってそれだけよく勉強(べんきょう)するというわけでもない。
Despite my warnings, he works no harder.
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彼がいつまでもぶらぶらしていては亡くなったお父さんも浮かばれないよ。

(かれ)がいつまでもぶらぶらしていては()くなったお(とう)さんも()かばれないよ。
If he keeps drifting aimlessly, his late father will turn over in his grave.
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田舎では、空の色でも木の葉の色でも、都会で見るのとは全く違っている。

田舎(いなか)では、(そら)(いろ)でも()()(いろ)でも、都会(とかい)()るのとは(まった)(ちが)っている。
In the country, the colors of the sky and of the foliage are entirely different from those seen in the city.
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善いものでも汚れてしまったものが発する臭いくらい、ひどい悪臭はない。

()いものでも(よご)れてしまったものが(はっ)する(くさ)いくらい、ひどい悪臭(あくしゅう)はない。
There is no odor so bad as that which arises from goodness tainted.
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初めのうちラジオ体操にはうんざりしたが、今ではまんざらいやでもない。

(はじ)めのうちラジオ体操(たいそう)にはうんざりしたが、(いま)ではまんざらいやでもない。
At the beginning, I was bored with radio gymnastics, but now I do not dislike it.