Sentence

その講演者は態度が控え目であった。

その講演者(こうえんしゃ)態度(たいど)(ひか)()であった。
The speaker was restrained in his attitude.
Sentence

彼は自分が有罪であることを認めた。

(かれ)自分(じぶん)有罪(ゆうざい)であることを(みと)めた。
He admitted that he was guilty.
Sentence

彼は自分が無実であること断言した。

(かれ)自分(じぶん)無実(むじつ)であること断言(だんげん)した。
He asserted that he was innocent.
Sentence

彼は自分が天才であると思っていた。

(かれ)自分(じぶん)天才(てんさい)であると(おも)っていた。
He thought that he was a genius.
Sentence

彼は自動車を買うことが困難である。

(かれ)自動車(じどうしゃ)()うことが困難(こんなん)である。
It is difficult for him to buy a car.
Sentence

彼は試験をうけるべきであったのに。

(かれ)試験(しけん)をうけるべきであったのに。
He should have taken the examination.
Sentence

彼は詩人ではない。散文作家である。

(かれ)詩人(しじん)ではない。散文(さんぶん)作家(さっか)である。
He isn't a poet; he's a prose writer.
Sentence

彼は詩人であるうえに学者でもある。

(かれ)詩人(しじん)であるうえに学者(がくしゃ)でもある。
In addition to being a poet, he is a scholar.
Sentence

彼は私を、怠慢であることで叱った。

(かれ)(わたし)を、怠慢(たいまん)であることで(しか)った。
He scolded me for being lazy.
Sentence

彼は私の息子ではなく、おいである。

(かれ)(わたし)息子(むすこ)ではなく、おいである。
He is not my son, but my nephew.