Sentence

私が思い出すだけで村には二十人の人しかいなかった。

(わたし)(おも)()すだけで(むら)には()(じゅう)(にん)(ひと)しかいなかった。
It is just my recollection that there remained no more than 20 people in the village.
Sentence

私がたいへんうれしかったことに彼は一等賞をとった。

(わたし)がたいへんうれしかったことに(かれ)一等賞(いっとうしょう)をとった。
To my great delight, he won the first prize.
Sentence

困ったことに、彼らは自分たちのことしか考えません。

(こま)ったことに、(かれ)らは自分(じぶん)たちのことしか(かんが)えません。
The trouble is that they only think of themselves.
Sentence

公園を散歩していた時、私は老夫婦に話し掛けられた。

公園(こうえん)散歩(さんぽ)していた(とき)(わたし)(ろう)夫婦(ふうふ)(はな)()けられた。
Taking a walk in the park, I was spoken to by an old couple.
Sentence

皆が私の案に賛成してくれるのを知ってうれしかった。

(みな)(わたし)(あん)賛成(さんせい)してくれるのを()ってうれしかった。
I was happy to find that they agreed to my plan.
Sentence

よろしかったら、しばらく一人にして欲しいのですが。

よろしかったら、しばらく(いち)(にん)にして()しいのですが。
I'd like to be left alone for a while, if you don't mind.
Sentence

もしかしたら夕方にならないうちに雨かもしれないよ。

もしかしたら夕方(ゆうがた)にならないうちに(あめ)かもしれないよ。
It might rain before evening.
Sentence

フェリーにはせいぜい100人の乗客しかいなかった。

フェリーにはせいぜい100(にん)乗客(じょうきゃく)しかいなかった。
There were not more than one hundred passengers on board the ferry.
Sentence

パーティーは楽しかったよ。君も来ればよかったのに。

パーティーは(たの)しかったよ。(きみ)()ればよかったのに。
The party was fun. You should have come, too.
Sentence

どんなにみすぼらしかろうとわが家にまさる所はない。

どんなにみすぼらしかろうとわが()にまさる(ところ)はない。
Let it be ever so humble, there is no place like home.