口に出す

Reading

Kana: くちにだす

Romaji: kuchinidasu

Definition

exp

v5s

1

to put into words; to express

Kanji

口

Readings: コウ、 ク、 くち

Meaning: mouth

出

Readings: シュツ、 スイ、 で.る、 -で、 だ.す、 -だ.す、 い.でる、 い.だす

Meanings: exit, leave, go out, come out, put out, protrude

Example Sentences

彼(かれ)は口(くち)に出(だ)すことは必(かなら)ずする。

➥He never fails to do what he says.

父親(ちちおや)は私(わたし)の友人(ゆうじん)についてまで口(くち)に出(だ)した。

➥My father referred to my friends.

彼(かれ)と話(はなし)をするときは宗教(しゅうきょう)問題(もんだい)は口(くち)に出(だ)すな。

➥Keep off the religious issue when talking with him.

口(くち)に出(だ)した言葉(ことば)は取(と)り返(かえ)しがつかない。

➥When the word is out, it belongs to another.

彼(かれ)は勝手(かって)気(き)ままに自分(じぶん)の考(かんが)えを口(くち)に出(だ)した。

➥He voiced his opinion with reckless abandon.

彼(かれ)はすぐに口(くち)に出(だ)すが、なかなか実行(じっこう)しない。

➥He is quick to speak but slow to act.