余儀

Reading

Kana: よぎ

Romaji: yogi

Definition

noun

1

another method; another problem

Kanji

余

Readings: ヨ、 あま.る、 あま.り、 あま.す、 あんま.り

Meanings: too much, myself, surplus, other, remainder

儀

Reading: ギ

Meanings: ceremony, rule, affair, case, a matter

Example Sentences

世論(せろん)のため彼(かれ)は引退(いんたい)を余儀(よぎ)なくされた。

➥Public opinion obliged him to retire.

世論(せろん)のために彼(かれ)は引退(いんたい)をよぎなくされた。

➥Public opinion obliged him to retire.

その大臣(だいじん)は内閣(ないかく)からの辞職(じしょく)を余儀(よぎ)なくされた。

➥The minister was obliged to resign from the Cabinet.

首相(しゅしょう)は内閣(ないかく)からの辞職(じしょく)を余儀(よぎ)なくされた。

➥The Prime Minister was obliged to resign from the Cabinet.

彼(かれ)は健康上(けんこうじょう)の理由(りゆう)で辞任(じにん)を余儀(よぎ)なくされた。

➥He was compelled to resign on account of ill health.

私達(わたしたち)は地震(じしん)によって契約(けいやく)の破棄(はき)を余儀(よぎ)なくされた。

➥We were forced to back out of a contract due to the earthquake.